しょういち– Author –
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山行
山行の記録|伊豆修善寺紅葉狩りの次いでにご近所の山にも登っておきました
伊豆半島のほぼ真ん中にある修善寺。 11月も下旬に入って紅葉が見頃になったということで、祝日を使って紅葉狩りと洒落込んでみました。 朝イチのもみじ林を楽しんだ後に、隣接する虹の郷でライトアップされた紅葉も一緒にみようとプランニングしたものの... -
服装
冬の足音が聞こえてきた早春や晩秋の関東圏低山へ登るときに着ていく服装を紹介します
暮れも押し迫る11月から12月に掛けての期間や、春の息吹を感じ始める3月から4月までの期間は、街中でも何を着ていくと適切なのか迷う時期です。 そんな時期に山赴くとなると、更に着ていく服に迷うのではないでしょうか。 そんなときこそ、山でのコーディ... -
山行
山行の記録|紅葉見納めに本栖湖と精進湖のあたりを歩いてきました
11月下旬ともなると、たとえ関東圏でも山中の紅葉は枯れ落ちて冬の様相を帯びるようになってきます。 そんな中、山の麓であればもう少し紅葉を楽しめるだろうと、富士五湖でも人手の比較的少ない本栖湖周辺を歩いてきてみました。 ついでに、お隣の精進湖... -
服装
肌寒い冬場の関東圏低山へ登るときに着ていく服装を紹介します
暮れも押し迫る12月から翌年1月に掛けて、または春の息吹を感じ始める2月から3月にかけての期間は、街中ではコートやマフラー、毛糸の手袋が必要な寒い日々が続きます。 この時期、関東圏の山々に登ると、澄み渡った冬空の下、遥か遠くの山並みや海岸線、... -
山行
山行の記録|奥多摩湖の浮橋を渡って秋真っ盛りの三頭山と御前山に登ってきました
快晴マークのついた11月中旬の週末。 山頂付近の紅葉は盛りを過ぎましたが、山の麓はまさに今が旬な奥多摩湖。 どうせなら湖面から湖畔の木々が色とりどりに染まった様子を眺めてみようと、麦山の浮橋に足を運んでみました。 一般客が普通に歩ける浮橋のあ... -
山行
山行の記録|紅葉求めて西湖外環をなんとなく一周してきました
晴れ予報の週末。 西湖の周辺も紅葉が進んでそろそろ枯れ木も増えてきたといった声が聞こえてきました。 折角なので、枯れ落ちる前に西湖界隈も歩いておこうと、前回の山中湖外環一周に続いて、西湖外環も一周してみることにしました。 西湖の大きさは、富... -
山行
山行の記録|「晴れの特異日」文化の日に紅葉色付く山中湖を一周してきました
昔から晴れる確率がとても高いと言われ、「晴れの特異日」との異名を持つ文化の日ですが、昭和の時代こそ毎年のように晴れ日を観測していましたが、近年は天候に恵まれない日も増えてきて、その名前にも翳りが見え隠れしてきました。 しかし、2021年の関東... -
山行
山行の記録|シーズン開幕ということで三つ峠からもみじ回廊まで紅葉狩りに行ってみました
10月最後の週末。 富士五湖界隈でも紅葉シーズンに突入して、河口湖のもみじ回廊や山中湖の旭日丘湖畔でライトアップイベントなどが始まりました。 色々情報を見る感じだと、まだまだ色づき始めの時期とのことですが、それは麓でのお話。 山の上だったら、... -
服装
暑い夏場の関東圏低山へ登るときに着ていく服装を紹介します
一般的に山の上は涼しいというイメージがあります。 気温減率と呼ばれる現象により、高度が100m上がる度に気温が0.5度下がっていくのが主な要因ですが、それでも夏場の関東圏の低山は猛暑です。 近年、夏場の都心は気温30度をラクラク超えてきます。 標高2... -
服装
涼しい春先や秋口の関東圏低山へ登るときに着ていく服装を紹介します
桜の華やかな春先や紅葉の映える秋口は、都心の気温として20度を下回るときがあったりと、意外と涼しい印象がありますよね。 街中で涼しく感じるということは、山の上では肌寒いくらいの気温です。 実際に、稜線や山頂で立ち止まっていると肌寒さから身体...