登山では手袋を使った方が良い3つの理由【軍手ではダメ?】

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こんにちは、しょういちです。

20年間、奥多摩や丹沢、秩父といった関東圏内の山々にほぼ毎週入って単独登山を楽しんでいるボッチノボラーです。

登山していると手袋をして登っている人、しないで登っている人まちまちで、無くてもそれほど困らないアイテムと思いがちですが、実際には必須に近いアイテムです。

今回は、登山に手袋をしていった方が良い理由について説明していきます。

登山で手袋をした方が良い3つの理由

引用:pixabay

早速、登山で手袋をした方が良い理由について説明していきます。

登山で手袋をした方が良い3つの理由
  • 怪我の防止になる
  • 日焼け止めになる
  • 防寒になる

怪我の防止になる

登山に手袋をした方が良い一番の理由が、怪我の防止になる点です。

岩場や鎖場など手も使って登らないといけないシーンでの必要性はイメージできるかと思いますが、なだらかな低山でも「転倒して地面に手をついた時に掌を切った」「藪をかき分ける時に手がかぶれた」ということが起こりえます。

この時、手袋をしていると保護膜の役割になって怪我やかぶれを防いでくれますので、登山の時には手袋をしていくことをおすすめします。

日焼け止めになる

次の理由は、日焼け止めになるという点です。

登山は、街中よりも直射日光を浴びる機会が多いです。手も剥き出しのままにして歩いていると日に焼けて、ひどい時には軽い火傷状態になる可能性があります。

日焼け止めをつけておけば良いとの意見もあるかと思いますが、日焼け止めはヌメリがあるものが多いので、不意に岩や木に掴んだ時に滑ってしまう恐れがあります。また、食事の時に日焼け止めのついた指で触った食べ物を食べるのは、ちょっとイヤな感じですよね。

このようなことを回避できるので、登山の時には手袋をしていくことをおすすめします。

防寒になる

3つ目の理由は、防寒になる点です。

登山は温暖の差が激しいです。日の当たる場所では暑くて仕方ないような気候でも、日陰に入ってしまうと肌寒くなるといったことはよくあります。

特に冬場では、指先が冷えて満足に指を動かせないといったことも起こりえます。

この時に、手袋をしていると指先の冷えを防いでくれるので、登山には手袋をしていくことをおすすめします。

登山で使う手袋に100均の軍手はオススメしない

引用:pixabay

ここまでの説明で、登山に手袋をしていった方が良いことわかってもらえたかと思いますが、わざわざ登山用に値段の高い手袋を使うのではなく、コスパの良い100均の軍手を使っても良いのではと思うかもしれません。次の理由から軍手はおすすめしません。

の高い手袋を使うのではなく、コスパの良い100均の軍手を使っても良いのではと思うかもしれません。次の理由から軍手はおすすめしません。

軍手は乾かない

軍手は丈夫で怪我の防止にとても向いています。実際に手を使った様々な作業でも怪我防止に軍手を使っていることあるかと思います。日焼け止めの役割も十分こなしてくれます。

しかし、軍手は綿でできているものがほとんどで、綿製品は水に濡れると乾きづらい性質を持っています。このため、移動中に雨露や汗で濡れてしまうと長時間乾かずに指先の体温を奪っていってしまいます。

夏場であれば多少手元が冷えても気になりませんが、冬場に指先が冷え続けるような状態になると、最悪凍傷になる恐れがあり危険です。

このようなことから、登山で軍手を使うことはおすすめしません。

炊事用に持っていくのはアリ

登山の移動中に軍手を使うことはおすすめしませんが、炊事用に1組持っていくことはおすすめします。

炊事には火を使うシーンが出てきます。その時、素手のままだと火傷してしまうかもしれません。軍手があれば、熱くなった食器を持つ時に火傷防止になります。また、煤などで指先が汚れることを防いでくれるので、炊事が終わってそのまま食事に入れます。

宿泊を伴う登山では、朝早立ちするような計画を立てることもあるかと思います。その時、朝ごはんに費やす時間が短ければ、そのほかの準備に時間をかけることができ、落ち着いて行動に移れます。

山中で炊飯を行うような登山の時には、食器やバーナーと一緒に軍手を1組持っていくと良いでしょう。

しょういち
しょういち

テント泊で設営や撤収の時にも、軍手があると怪我防止になるので、軍手を1組ザックに入れておくことオススメですよ。

実際に登山で使っている手袋の紹介

引用:pixabay

ここでは、実際にわたしが登山に使っている手袋について紹介します。3シーズン用、冬用でそれぞれ次の製品を使ってます。

ケンコー社マッキンレーインナーグローブ(3シーズン用)

雨の時には外してますが、UVカット、滑り止め付きで重宝しています。値段も手頃なので破けてしまっても、それほど気にならず消耗品の一つと割り切って使っています。

モンベル ウールニットグローブ(冬用)

引用:モンベル公式HP

冬場は、保温性の高いウールの手袋を使ってます。このアイテムは掌に滑り止めがついているので、岩や木を握った時に滑らないのが助かります。

手袋以外の登山ウェアについては、次の関連記事をお読みください。

まとめ

  • 怪我の防止、日焼け止め、防寒の目的で、登山ときには手袋をつけた方が良い
  • 軍手は濡れやすいので、移動中は使わない方が良いが、炊飯用に持っていくのは良い

登山の時には手袋をつけておくと安心です。是非、1組持っていくと良いです。

ここまで、お読みいただきありがとうございました。

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