登山後温泉|奥多摩帰りに便利な「河辺温泉 梅の湯」の紹介です

温泉

奥多摩地方には立ち寄り温泉がいっぱいあるのですが、なぜか奥多摩線沿線には目ぼしいものがありません。

奥多摩駅まで行けば「もえぎの湯」がありますが、下山先が「鳩の巣駅」や「御岳駅」だったりすると、帰路と反対方向に戻ることになり少々面倒です。

そんな時には、ここ「河辺温泉 梅の湯」がおすすめです。

JR青梅線「青梅駅」から二駅の「河辺駅」が最寄駅なので、それほど気になる距離ではありません。

むしろ、お風呂を出てからの帰宅時間が短くなるので願ったり叶ったりになると思います。

駅からも徒歩1分と抜群の立地なので、もし、あなたが奥多摩沿線に下山した後のお風呂を探しているようでしたら、有力候補になるかもしれません。

是非、最後まで読んでいってくださいね。

「梅の湯」におすすめな人
  • お風呂のために帰路とは反対方向に戻りたくない人
  • 最寄駅からあまり歩きたくない人
  • 綺麗なお風呂に入りたい人
「梅の湯」はイマイチな人
  • 静かな湯船でゆっくり寛ぎたい人
  • 汗の匂いが気になったまま電車に乗りたくない人
  • 山帰りの電車では絶対に座りたい人

基本情報

まずは、基本情報です。

基本情報

施設名:河辺温泉 梅の湯

住所:〒198-0036 東京都青梅市河辺町10丁目8番1号 河辺タウンビルB 5・6階

電話:0428-20-1026

営業時間:10:00~23:30(最終受付23:00)

定休日:第三水曜日。公式HPにてご確認ください。

お風呂の種類:内風呂、外風呂、サウナ、水風呂、寝湯、蒸気浴

アメニティ:シャンプー○、リンス○、ボディソープ○、ドライヤー○、各無料

レンタル:タオル○、バスタオル○、館内着○、各有料

登山者向け設備:大きなロッカー:×、ザック置き場:○、大きな靴入:○、靴洗い場:×

駐車場:○(イオンスタイル河辺5階~8階、4時間まで無料)

客層:ファミリー層、グループ層

料金

続いて、料金表です。

「梅の湯」には、一般料金の他に年間会員制度があるようです。

料金表

大人:

一般入浴料880円、ナイト料金580円、特定日料金990円

会員入浴料770円、ナイト料金470円、特定日料金880円

子供(3歳から小学6年生まで)

入館料(館内着・タオルなし)平日1,100円、土日祝1,200円

岩盤浴 別途550円

子供(小学生以下、3歳以下は無料)

入浴料440円、ナイト料金220円、特定日料金550円

レンタル:タオル80円、バスタオル180円、館内着260円、手ぶらセット(全部セット)410円

※この料金表は2022/9/17時点のものとなります。最新情報は公式HPや直接お電話にてご確認ください。

年間会員制度

一年ごとに更新料230円を支払うことで会員になれます。

会員になると以下の特典が受けられます。

  • 入浴料毎回110円引き
  • ポイントプログラムへの加入(1回につき1ポイント、15ポイント貯まると無料券1枚進呈)

年間3回これば、元がとれてしまうので奥多摩をベースに活動しているようでしたら会員になっておくと便利です。

回数券(12回綴り9,000円)購入にもポイントがつくようなので、これらと併用すると更にお得になるみたいです。

お得クーポン

年間会員制度があるためか、お得なクーポン情報はみつけられませんでした。

ご存知の方いらっしゃったら教えてくださいね。

アクセス方法

「梅の湯」へのアクセス方法です。

最寄の駅やバス停から公共交通機関を使ったアクセス方法、クルマでのアクセス方法の順に説明します。

最寄駅からのアクセス方法

「梅の湯」の最寄駅はJR青梅線の河辺駅となります。

そして、河辺駅からのアクセス方法は徒歩となります。

徒歩で向かう方法

徒歩で向かう場合は、河辺駅改札を出て右折したらあとは真っ直ぐ立体歩道を進むと目的地となります。

アクセス方法

河辺駅からのアクセスマップ

関連リンク

「駅探」サイトを載せておきます。「河辺駅」へのルート検索や、帰宅時間を調べる際にご活用ください。

ギャラリー

河辺駅に着いたら北口から外へでます。
出て直ぐの立体歩道を渡って目の前の河辺タウンビルが目的地です。
図書館と同じ建物というのはとても珍しいですが、ここのエレベーターに乗って5階へ向かいます。
5階、6階の2エリア分が「梅の湯」となります。
エレベーターの中からは、奥多摩の山々の一部が見えるので、プチ眺望をお楽しみ下さい。

クルマを使ったアクセス方法

「梅の湯」へクルマでアクセスする場合、最寄インターチェンジは中央自動車道「八王子IC(インターチェンジ)」か、首都圏中央連絡自動車道「青梅IC」になります。

八王子ICから向かう方法

中央自動車道「八王子IC」から向かう場合、ICを降りた後、一般道を40分ほど進むと目的となります。

アクセス方法

八王子ICからのアクセスマップ

青梅ICから向かう方法

首都圏中央連絡自動車道「青梅IC」から向かう場合、ICを降りた後、一般道を10分ほど進むと目的となります。

アクセス方法

青梅ICからのアクセスマップ

関連リンク

最寄の交通状況は次のURLを参考にして下さい。

お湯情報

お風呂のお湯情報です。

お湯情報

種類:天然温泉

泉質:アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性低温泉)

効用:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回 復期、疲労回復、健康増進。(公式サイトより引用)

関連リンク

公式サイトに各湯船の写真が乗っていました。お風呂の様子を知りたい方は次のURLよりご確認ください。

「梅の湯」を利用してよかった点3つ

「梅の湯」を利用してよかった点3つ
  • 帰路の途中に立ち寄れる
  • 最寄駅から徒歩1分で立ち寄れる
  • 設備がキレイ

帰路の途中に立ち寄れる

「梅の湯」を利用してよかった点の一つ目は「帰路の途中に立ち寄れる」という点です。

「梅の湯」の最寄駅「河辺駅」は、奥多摩線沿線から都心方面に帰る途中の駅となります。

このため、帰路の途中に寄り道したら、そのまま帰ってしまえる効率のよい立地になっています。

バスや電車を更に乗り継いだりしない分、温まってすっきりとした身体のまま帰れる点はとても助かると思います。

最寄駅から徒歩1分で立ち寄れる

「梅の湯」を利用してよかった点の二つ目は「最寄駅から徒歩1分で立ち寄れる」という点です。

「梅の湯」は最寄駅「河辺駅」の目の前、歩いて1分の距離です。

階段のアップダウンもほぼ無いので、下山した後の疲れた体にはとても助かります。

また、お風呂から出た後も駅までほとんど歩かずに戻れることから、折角、汗を流してさっぱりした身体がまた汗で汚れることもありません。

この点は、とても良い点でした。

設備がキレイ

「梅の湯」を利用してよかった点の三つ目は「設備がキレイ」という点です。

お風呂は、体をキレイにするところなので、できるだけ施設内はできるだけキレイな方が良いですよね。

「梅の湯」はその点については花マルの合格点です。

施設自体、お掃除が行き届いていてどこもとてもキレイです。

もちろん、たくさんある湯船もカビや湯垢が目立つようなことはありません。

このため、気持ちよく長湯できる良い施設だったのはとても良い点でした。

「梅の湯」を利用してイマイチだった点3つ

「梅の湯」を利用してイマイチだった点3つ
  • 時間帯によっては騒がしい
  • 源泉掛け流しの湯船が小さい
  • 時間帯によっては座って帰れない

時間帯によっては騒がしい

「梅の湯」を利用してイマイチだった点の一つ目は「時間帯によっては騒がしい」という点です。

「梅の湯」は立地の良さから、非常に多くのファミリー層やグループ層が訪れるようです。

土日祝祭日には、これらに加えて登山帰りの団体組が押しかけるため、下山時間がかち合ってしまうとかなりの混雑となります。

場合によっては、空いている湯船を探して歩き回るなんていうことも起こったりします。

また、脱衣所でも自分のロッカーの前が空くのを待ったり、ドライヤーが空くのを待ったりと何かと落ち着かないタイミングが多く、この点はちょっと残念な点でした。

源泉掛け流しの湯船が小さい

「梅の湯」を利用してイマイチだった点の二つ目は「源泉掛け流しの湯船が小さい」という点です。

源泉掛け流しと聞くと、豊富な泉水を流しっぱなしにした湯船の中で贅沢に寛ぐイメージがあると思いますが「梅の湯」では、定員3名のこじんまりした湯船にちょろちょろと流れる程度の泉水の量しかなく、あまり豪快に入れるものではありませんでした。

加えて、混雑時には15分ほどで後続に譲るよう張り紙がしてあり、落ち着いて入れる時間は限られていました。

このため、お世辞にも温泉でのんびりという感じにはとてもなれませんでしたので、この点はとても残念でした。

時間帯によっては座って帰れない

「梅の湯」を利用してイマイチだった点の三つ目は「時間帯によっては座って帰れない」という点です。

土日祝日の青梅線の上り電車は、時間帯によっては奥多摩からのレジャー帰りの乗客で賑わいます。

特に、午後15時から17時は、登山帰りの客層が多く、車内の席が埋まってしまうことも多いです。

始発駅「青梅駅」から乗車できれば、そのまま座って「立川駅」まで行ける場合もありますし、運良くホリデー快速に乗れれば「東京駅」まで座ったまま帰れる場合もあります。

しかし、「梅の湯」に立ち寄るために「河辺駅」で降りてしまうと、ほぼほぼ席が埋まってしまい、運良く近くの席が空かない限り、少なくとも「立川駅」までは立ち乗りになってしまいます。

30分程度と短いのでそれほど疲れはしませんが、この点は少々残念な点に感じてしまいました。

「梅の湯」とセットで楽しめる山3選

最後に、この施設とセットで楽しめる山を三つ紹介します。

「梅の湯」とセットで楽しめる山3選
  • 御岳山
  • 高水三山
  • 川苔山

御岳山

「梅の湯」とセットで楽しめる山の一座目は「御岳山」です。

御岳山は、JR奥多摩線「御嶽駅」を主な最寄駅とする山です。

山頂までロープウェイが通じており、非常にお手軽に山頂まで登ることができるので、関東圏では高尾山の次に登る山として勧められることも多い山です。

特に、桜の時期や紅葉の時期は素晴らしい景観が楽しめるため、奥多摩の山々の中でとても人気が高いです。

縦走できる近隣の山にも恵まれており、以下のような縦走プランが人気です。

  • 日の出山と繋げて日の出町の温泉施設「つるつる温泉」に下山するプラン
  • 大岳山と繋げて奥多摩駅最寄の温泉施設「よもぎの湯」に下山するプラン
  • 大岳山と繋げて更に馬頭刈尾根を降って秋川渓谷最寄の温泉施設「背温の湯」に下山するプラン

いずれも、10kmを越えるロングコースとなるので、もっとお手軽に登山を楽しめるように、ここでは「御嶽駅」からピストン登山した後の立ち寄り湯として「梅の湯」を組み合わせるプランを挙げておきます。

アクセス方法

河辺駅からのアクセスマップ

関連リンク

最寄駅「都留市駅」へのルート検索用に「駅探」サイトを載せておきます。

高水三山

「梅の湯」とセットで楽しめる山の二座目は「高水三山」です。

高水三山は、JR奥多摩線「御嶽駅」から「軍畑駅」に掛けて広がる「高水山」「岩茸石山」「惣岳山」の総称です。

奥多摩の山では初級ルートとなる山々で、歩きやすく整備された樹林帯の中を進む気持ちの良い山行が楽しめます。

ただ、ツキノワグマの目撃情報が多い山域ですので、熊鈴や熊スプレーなど万が一の備えは疎かにはしないようご注意ください。

主な登山ルートは「軍畑駅」から「高水山」「岩茸石山」「惣岳山」と縦走して「御嶽駅」へ下山するのがありますが、その逆も全然問題なくたのしめます。

ここでは、後者の「軍畑駅」に下山して「梅の湯」に寄り道していくプランを挙げておきます。

アクセス方法

河辺駅からのアクセスマップ

関連リンク

最寄駅「都留市駅」へのルート検索用に「駅探」サイトを載せておきます。

川苔山

「梅の湯」とセットで楽しめる山の三座目は「川苔山」です。

「川苔山」は「鳩の巣駅」を主な最寄駅とする奥多摩でも人気のある山です。

特に「細倉橋」から「百尋ノ滝」を経由して登る渓谷ルートは、大人気で登山口へと向かうバスにはよく長蛇の列ができています。

多数の登山ルートのある「川苔山」ですが、ここでおすすめするのは先にお話しした「細倉橋」から「百尋ノ滝」を経由して「川苔山」へ登頂し「鳩の巣駅」へと下山、その後「梅の湯」へ立ち寄って帰るというプランになります。

アクセス方法

河辺駅からのアクセスマップ

関連リンク

最寄駅「都留市駅」へのルート検索用に「駅探」サイトを載せておきます。

まとめ

「梅の湯」におすすめな人
  • お風呂のために帰路とは反対方向に戻りたくない人
  • 最寄駅からあまり歩きたくない人
  • 綺麗なお風呂に入りたい人
「梅の湯」はイマイチな人
  • 静かな湯船でゆっくり寛ぎたい人
  • 汗の匂いが気になったまま電車に乗りたくない人
  • 山帰りの電車では絶対に座りたい人
「梅の湯」とセットで楽しめる山3選
  • 御岳山
  • 高水三山
  • 川苔山

JR青梅線「河辺駅」から徒歩1分、奥多摩が帰りに最適な日帰り温泉「梅の湯」の紹介でした。

駅チカでキレイな施設内は、利便性や快適さに優れてとても寛げる場所である反面、その利便性の高さからか非常に多くの入浴客が訪れ混雑しやすい施設でもありました。

ただ、食事所や休憩室もありますので、お風呂だけで無く、それら設備も使って長居していけば、比較的寛いで過ごすことも可能だと思います。

なお、体洗うだけのいわゆる「カラスの行水」なら、洗い場はたくさんあるので混雑も気にならないと思います。

奥多摩の帰りには、お家に帰る時間をちょっと遅らせて寄り道してみてくださいね。

それでは、ここまでお読みくださりありがとうございます。

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