春秋の登山のミドルレイヤーにパタゴニアのR1を勧める3つの理由

こんにちは、しょういちです。

15年間、奥多摩や丹沢、秩父といった関東圏内の山々にほぼ毎週入って単独登山を楽しんでいるボッチノボラーです。

今回は、春秋の涼しい時期に登山で使うおすすめのミドルレイヤーがパタゴニアのR1である3つの理由について説明していきます。

目次

春秋の登山のミドルレイヤーにパタゴニアのR1を勧める3つの理由

まずは、3つの理由についての説明です。

春秋の登山のミドルレイヤーにパタゴニアのR1を勧める3つの理由
  • 高い性能
  • 頑丈さ
  • ファッション性

高い性能

登山におけるミドルレイヤーは、ベースレイヤーが吸収した汗を外に逃し体を冷やさないようにする役割と暖かい空気を溜め込み保温する役割を担ってます。

これら役割をこなす為にミドルレイヤーに求められる性能は速乾性と保温性です。

パタゴニアのR1は、同社が開発した特殊なポリエステル素材であるポーラテック・パワーグリッドで作られていて、速乾性、保温性共に高い性能を持っています。

山行の休憩時にR1を羽織っていると、R1がベースレイヤーの水分を吸収して外に発散してくれるだけでなく、体温で暖まった空気を溜めて保温してくれるので、ベースレイヤーがすぐ乾いて快適に休めます。

しょういち
しょういち

わたしの場合、1,000〜2,000mの低山での行動着としては、R1は保温性が高すぎるので移動時と休憩時に羽織る用途で持っていって使ってます。

頑丈さ

先に説明したポーラテック・パワーグリッドですが耐久性や伸縮性も高く、この素材で作られたパタゴニアのR1も多少引っ張ったり、何かに引っ掛けたりしても破けたり、糸がほつれたりしません。

そもそも、すべすべした滑らかな表面なので、数年間、常時山に持って行ってますが、今のところ何かに引っ掛けるということは起こってません。

ファッション性

もともとパタゴニアは街着としても人気のあるメーカーでファッション性が高いです。R1も街着して使っても全然恥ずかしくないルックスなので、街着との併用もできます。

パタゴニアのR1の欠点

ここまで、パタゴニアのR1を勧める理由について説明してきましたが欠点もありますので合わせて紹介しておきます。

値段が高い

パタゴニアのR1最大の問題は、値段が高い点です。フリース1枚で20,000円という価格設定には流石に唸ってしまうのではと思います。ただし、値段に見合うだけの性能は持っているので購入して損にはなりません。

モデル別の価格

メンズ・R1フルジップ・フーディ(¥ 23,100)

メンズ・R1プルオーバー・フーディ(¥ 22,000)

メンズ・R1プルオーバー(¥ 17,600)

メンズ・R1テックフェイス・プルオーバー(¥ 18,700)

メンズ・R1テックフェイス・フーディ(¥ 24,200)

しょういち
しょういち

わたし、この中のR1プルオーバー・フーディを使っています。ちょっとかさばりますが、夏山のテント泊なんかにも防寒具として持って行ってます。

収納時にかさ張る

ミッドレイヤーにダウン系のウェアを合わせる方もいると思います。それに比べると、どうしても収納性が劣ってしまいます。R1は繊維が柔らかく、安価なフリースと比較すればすごくコンパクトに畳めるのですが、とてもコンパクトに収納できるダウン系と比べてしまうと、やっぱりボリュームが出てしまうのが難点です。

しょういち
しょういち

フリースはザックの中でかさ張って場所を取るので、防水スタッフバックに入れて空気を抜いてから収納してます。取り出すとき、収納するとき少し手間になってしまいますが、多少のかさ減らしにもなるし、ザック内の整理にもなるので良いですよ。

なお、スタッフバックのサイズは4Lでジャストサイズでした。

パタゴニアのR1の利用シーン

具体的に、パタゴニアのR1はどういったシーンで利用に適しているか紹介します。

休憩時の防寒具として利用

山中で休憩をとる際の防寒具として利用するのが良いです。特に昼食など長い休憩では、汗で濡れた体のママでは冷えやすいので、R1を羽織って乾かしつつ暖をとると良いです。

ただし、風の強いときには、R1の上にアウターも着用するようにしてください。

山まで移動する際の上着として利用

登山は早立ちが基本です。そのため、山までの移動も日の上がる前から始めることが多いかと思います。春秋の時期は、日が無いと結構肌寒い日が多いので、R1を羽織って移動すると良いです。

宿泊時の防寒着として利用

小屋泊やテント泊の時の防寒着としての利用にも適してます。山中の夜間はどのシーズンでも肌寒いものです。

就寝前には、R1を着用してしっかり防寒対策をしてから寝ると良いです。

しょういち
しょういち

今使っているR1は2代目なのですが、引退した先代は、冬の部屋着として使ってます。暖かくて丈夫で重宝しています。

もっと寒いシーンでは、もう一段防寒性の高いフリースのR2をオススメします。詳しくは、次の関連記事をご覧ください。

まとめ

  • 春秋のベースレイヤーにパタゴニアのR1を進める理由は、高性能、頑丈さ、ファッション性の3つ
  • パタゴニアのR1の欠点は、値段高さと収納時にかさ張る点
  • パタゴニアのR1は、休憩時や移動時、宿泊時の利用に適している

春山や秋山は、まだ肌寒いです。ミッドレイヤーには高性能なパタゴニアのR1を羽織って体を冷やさないよう快適な山行を楽しんでください。

ここまで、読んでいただきありがとうございました。

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